[見所/感想] 映画「人生の特等席」 今興行収入トップ映画の監督過去作品はもう観た?

曲がり角には思わぬ問題がある

こんにちは、Jessie(ジェシー)です。
今回紹介するのは映画「人生の特等席」

現在興行収入トップの映画「The Marksman」と同じ監督が撮っているこの作品もう観ましたか?
監督についても説明してますのでよければ読んでみてくださいね。

という事で今回紹介していきます。
(見所、感想パートはネタバレを軽く含みながら書いています。)

作品情報

原題Trouble with the Curve
監督ロバート・ロレンツ / Robert Lorenz
脚本ランディ・ブラウン / Randy Brown 
出演クリント・イーストウッド / Clint Eastwood
エイミー・アダムス / Amy Adams
ジョン・グッドマン / John goodman
ジャスティン・ティンバーレイク / Justin Timberlake
制作年2012
上映時間111min

あらすじ

野球のスカウトマンの父と機能不全を直そうとする娘。病気になった父の最後のスカウトになるかもしれない旅に娘は一緒についていく。

映画「人生の特等席」の監督

https://www.cinematoday.jp/

クリント・イーストウッドの唯一の弟子

まず、映画「人生の特等席」の監督はロバート・ロレンツですが、彼の事を知っていますか?

ロバート・ロレンツはシカゴで生まれ育ち映画業界に入った後、クリント・イーストウッドの制作会社マルパソ・プロダクションに入ります。
1995年にクリント・イーストウッド監督の映画「マディソン郡の橋」で助監督を務め、それ以降多くのクリントの作品に助監督や制作で携わっていきます。
そして2012年に映画「人生の特等席」で長編映画監督デビューを果たします。
ずっとクリントの近くで映画というものを学んできたロバート・ロレンツはクリントから唯一の弟子と認められています。

今だからこそ観るべき映画監督ロバート・ロレンツ

2021年1月21日にロバート・ロレンツ監督の新作映画「ザ・マークスマン」がアメリカで公開されました。
監督としての2作目となる今作はアクションスリラー。リーアム・ニーソン主演のこの映画、興行収入も好調のスタートをしています。
追記:残念ながら日本での公開日は現在未発表。

日本での公開前にロバート・ロレンツとはどんな人なのか、前作はどんななのか、なんて事を知っていたらより楽しめると思いましたのでご紹介させて頂きました!

映画「人生の特等席」のキャスト

『ガス役』クリント・イーストウッド

https://ja.wikipedia.org/

1930年5月31日生まれ現在90歳
映画界の伝説とまで呼ばれるクリント・イーストウッドはサンフランシスコ出身で初期は俳優として映画に出ていたが、自分で制作会社マルパソ設立後、俳優や制作、監督まで全て手掛ける様になる。
1993年に映画「許されざる者」、2005年に映画「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー作品賞監督賞を受賞した。
この様に、彼についての説明はここでは書ききれません。。。

『ミッキー役』エイミー・アダムス

https://front-row.jp/

1974年8月20日生まれ
イタリア出身の彼女は高校からアメリカに移り、1999年に映画「わたしが美しくなった100の秘密」で映画デビュー。
2007年には映画「魔法にかけられて」の主人公の姫ジゼル役を演じ、2008年に映画「ダウト あるカトリック学校で」、2010年に映画「ザ・ファイター」、2012年に映画「ザ・マスター」でアカデミー賞助演女優賞、そして2012年には映画「アメリカン・ハッスル」ではアカデミー主演女優賞にノミネートされた。
これ以降もアカデミー賞候補に選ばれる事が多い女優ですね。

そんな彼女が出演する映画「The Woman in the Window」が2021年前半でNetflixにて公開予定になっています。楽しみですね!

映画「人生の特等席」の見所

映画「人生の特等席」の見所は、物語終盤でガスが「見てみろ、あれがカーブの打てない奴だ」と放ったあのシーンでしょう。
スカッとしますよね。
ついでに、この映画の原題は「Trouble with the Curve」といいます。
これはカーブに問題があるという野球に対しての意味、そして曲がり角(curve)での事故、いや、衝突(trouble)という人生においても起きる事の意味でしょう。

映画「人生の特等席」の感想

映画「人生の特等席」を観て思うのは、

実にアメリカ的映画、そして映画というものを知っている人の作品

というのは終盤のシーンには少し無理があるだろ、、、と思ってしまうが、私的にはこれが映画というものだと思った。
もう少し説明すると、たまたま見つけたキャッチボール少年たちがプロ級というのは現実的ではないというのは確かに分かる。だが、ご都合主義などと言われているこのシーンは映画というものに私が望んでいるとも言えるという事。
確かに現実味溢れる映画も私は好きですが、ご都合主義の様なあのシーンは映画だから観れたのではないでしょうか。

少し難しい事を書きましたが、今作のタイトルはダブルミーニングで良かったですが、邦題もとても良かったですね!

最後までご一読ありがとうございました!

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