映画「手紙」玉山鉄二の演技には涙だが。。。[ネタバレ・感想]

こんにちはJessie(ジェシー)です。
今回紹介するのは 映画「手紙」です。

東野圭吾の原作を元に、出演者はどれも演技派な方ばかりで構成された映画だった今作ではどんな風に描かれていたのでしょうか。

ここでは映画「手紙」の情報・監督・キャスト・あらすじ・見所・感想を書いています。

作品情報

原作東野圭吾
監督生野慈朗
出演山田孝之
玉山鉄二
沢尻エリカ
吹石一恵
制作年2006
上映時間121min

あらすじ

両親のいない兄と弟。兄は弟の学費を得る為に強盗殺人を犯してしまう。残された弟は色々な方角から罪の重さを知ることとなるのだった。

映画「手紙」の監督

映画「手紙」の監督は生野慈朗

http://www.creators-station.jp/

生野慈朗は兵庫県神戸市出身の演出家。
彼は主にテレビドラマでの演出を手掛けており、映画は今作の「手紙」が16年ぶりに出したものだ。
過去には3年B組金八先生シリーズを手がけた。

映画「手紙」のキャスト

武島直貴役

映画「手紙」で武島直貴を演じたのは山田孝之

1983年に鹿児島で生まれた彼は1999年にテレビドラマデビューする。2003年にはテレビドラマ版「ウォーターボーイズ」に出演。テレビドラマではその他にもドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」や「白夜行」に出演した。

映画では2003年に「ドラゴンヘッド」でデビューし2005年には「電車男」、2007年には「クローズZERO」に出演した。

役に対しての思いが強く、日本ではとても注目され続けている俳優ですね。

武島剛志役

映画「手紙」で武島剛志を演じたのは玉山鉄二

1980年に京都で生まれた彼は1999年にテレビドラマ「ナオミ」でデビューする。
その後特撮ドラマに出演し2005年には映画「逆境ナイン」で主演を務める。

そして2006年には今作の映画「手紙」に出演をする。
(今作の玉山鉄二は良すぎる。。。。)

近年でも活躍は多く、映画「陽だまりの彼女」、「ジャッジ」「亜人」に出演している。

映画「手紙」の見所

映画「手紙」は東野圭吾の原作を元に作られた映画です。

映画版が2006年に発表されると2008年には舞台化、2016年17年にミュージカル、そして2018年にはテレビドラマ化されました。

テレビドラマでは亀梨和也と佐藤隆太が物語の軸である武島兄弟として描かれていましたね。

このように映画「手紙」は少し古いですが何度もリメイクされている戯曲を元に作られているという事。

映画「手紙」の感想

映画「手紙」を観賞して褒めるところ、いいシーンはやはり玉山鉄二のラストでしょう。

cinematoday

あそこはわかっていても泣いてしまう方多そうです。。。

あの演技、本当に素晴らしいですよね。泣きながら必死に謝っているのに弟の漫才に少し笑ってたりするという、あれは相当練習したのではないでしょうか。

原作では弟はプロのミュージシャンを目指し、ラスト兄の前では硬直して一切歌えないまま終わってしまうのですが、映画では漫才を最後までやり切っている演出にしたからこその独特な玉山鉄二の泣く演技になったのでしょうね。

映画での強盗シーンもモノクロにして甘栗にだけ色をつけたシーンは製作陣にとっての見所のような気もしましたが、少しやりすぎな気がしました。
というのも映画では甘栗の話は本当少しのカットしか出てこないからです。
確かに弟の好物だと思い体が動いてしまうシーンで兄の弟に対する想いが見てとれる演出にはなっているとは思いますが、わざわざあそこまで強調する必要性は感じませんでした。
他にも終始無駄なシーンが多いなと感じてしまったのが本音です。
しかしこれらは原作を忠実に再現しているシーンだったりしたので、しょうがないのでしょう。

今作の撮り方について、兄が殺人を犯してしまったシーンなど斜め上からカメラを回しているシーンがあるんですが、モノクロですし、私には監視カメラの映像みたいで味気ないなと思いました。
そのシーン以降斜め上からのショットがちょいちょい出てくるんですが気になって仕方なかった。。。

とまあ今回は少し辛口な感想になってしまった気がしますので早めに終わらせます。。。
最後までご一読ありがとうございました。

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