[ネタバレなし] 映画「海獣の子供」を観る前に知っておくべき事。

こんにちはJessie(ジェシー)です。
今回は 映画「海獣の子供」を観る前に知っておくべき事について。

映最近Netflixに入ってきた映画「海獣の子供」。まだ観賞していない方に、より楽しんでもらうため、この映画がどんな感じの映画なのかネタバレなしで書いてますのでよければどうぞ!

映画「海獣の子供」の原作

そもそも映画「海獣の子供」は漫画を映画化したという事は知っていますか?

映画「海獣の子供」の原作が何なのか観る前に知っておこう。という事でここでは漫画「海獣の子供」についての情報を載せていきます。(物語内容には触れませんのでご安心を)
まずは作者から!

「海獣の子供」の漫画家は五十嵐大介

漫画家の五十嵐大介は1969年4月生まれの現在50歳の日本の漫画家
多摩美を卒業し、1993年にデビュー。2004年には「魔女」で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を取る。
そして2006年から2011年にかけて漫画「海獣の子供」を連載。
「海獣の子供」も今回映画化されましたが、2014年に「リトルフォレスト」も森淳一監督が橋本愛主演によって映画化していました。

彼の作品タイトルはこちらにまとめました

「ディザインズ」「SARU」「カボチャの冒険」「ウムヴェルト」「はなしっぱなし」「魔女」「そらトびタマシイ」「リトルフォレスト」「海獣の子供」

漫画「海獣の子供」の評価

みんなの評価を調べてみると高めの印象を受けました。五十嵐先生の線画、世界観など高評価されていました。
がしかし、内容がとても難しい。よく分かんなかった、理解できない。などという意見も多く書かれていました。

ではこっから映画について紹介させていただきます。

映画「海獣の子供」の制作陣

映画「海獣の子供」を観る前に今作のスタッフについて少し知っておきましょう。

映画「海獣の子供」の監督

今作の監督は渡辺歩
1966年生まれ。テレビシリーズ「ドラえもん」にて原画や作画監督、演出など多くの分野で活躍し、2006年には映画「ドラえもん のび太の恐竜2006」で長編作品監督デビュー。

映画「海獣の子供」の音楽

今作の音楽を担当するのは久石譲
ジブリ作品などを手がけている音楽界の巨匠ですね。
彼の経歴を以下にまとめました。

作曲家、指揮者、ピアニスト。国立音楽大学作曲科卒業。在学中よりミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。

映画『風の谷のナウシカ』以降、『風立ちぬ』まで宮崎駿監督の全作品の音楽を担当。その他、滝田洋二郎監督『おくりびと』、李相日監督『悪人』、高畑勲監督『かぐや姫の物語』、山田洋次監督『家族はつらいよ』シリーズなど国内外の映画音楽を多数手掛け、日本アカデミー賞最優秀賞音楽賞や紫綬褒章受章を含む数々の賞を受賞。

ピアノソロやオーケストラなど様々な演奏活動のほか、近年はクラシックの指揮活動や、世界の最先端の音楽を紹介するコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」を主宰するなど、活動の場は多岐にわたる。

https://www.kaijunokodomo.com/

映画「海獣の子供」のアニメーション制作会社

今作のアニメーションを手がけたのはSTUDIO4℃
STUDIO4℃は「マインドゲーム」や「鉄筋コンクリート」で有名なアニメーション制作会社ですね。
以下に情報まとめています。

STUDIO4℃はジャンルを超えた企画に意欲的に取り組み、ハイクオリティ&ハイエッジな映像表現で世界から高い評価を得ているアニメーション制作会社。2004年公開の湯浅政明監督『マインド・ゲーム』では文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の大賞を獲得。さらに2006年公開の『鉄コン筋クリート』では、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞に輝く。以降、『Genius Party』や『ハーモニー』、昨年には『ムタフカズ』などを制作し、常にアニメーション界を驚かせている。

社名の4℃は、<水の密度が一番高い温度>であることから、クオリティの高さを保証することを意図して名づけられた。

https://www.kaijunokodomo.com/

映画「海獣の子供」を観る前に

ここまで映画「海獣の子供」を楽しめるように原作そして映画の制作陣について説明したが、ここからが本題です。
まずこれから映画「海獣の子供」を観る方に一言。

映画「海獣の子供」は思っているより難解…

原作の漫画の説明でも書いたんですが、「海獣の子供」は難しい内容になっていて理解できないという人が多くいます。
そしてこれから映画「海獣の子供」を観る方にもう一言。

「海獣の子供」は原作より映画の方が難解作品…..

映画「海獣の子供」は正直、原作よりも難しいです。
これ何故かというと、内容は原作も映画も同じ内容なんですが、映画では圧倒的に説明が減っています。漫画ではコマの中に文字を割り当てて説明することができるのですが映画では映像だけてで説明しているところや、物語の内容を2時間弱という時間でまとめるということが行われているので映画が初見の人には少し難しく感じます。

最後に

私はこの作品、原作も合わせて、ということをおすすめしますが、映像美などもとても評価されている作品なので、純粋に映像を楽しむという方法も良いですし、エヴァとかまどマギなどが好きな方は楽しめるのかなとは思います。それに、今の時代私の様に映画について説明してくれているサイトがあるので最悪分からなかったら調べてみても良いですね。
なお、米津さんの歌使われてるし夏映画っぽいし楽しそう、携帯でもいじりながら観よう。なんて感じで今作を観ようとしている人がいたら止めてあげて下さい。後半全く分からなくなると思います。
これはあなたの物語でもあるんですよ?

という事で最後までご一読ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です